新宿には「スパゲッティのパンチョ」の店が2店あるが、上掲写真は今回入った東南口店。空腹を抱えてぶらついていたら看板を見つけて、ビルの地下へ。狭苦しい店だが、なんと5人ほど並んでいる。ミートソース950円の食券を買う。まさに絵に描いたようなB級グルメだ。客は貪り食っている。私のが着丼。これに粉チーズとタバスコを目一杯ふりかける。こういうのを貪り食べれるうちが人間、華だよな。


「パンチョ」ほど迫力はないが、てんぐ大ホール(新宿小滝橋通り店)の「昔ながらのナポリタン」(税別590円)もたまに食べる。B級グルメの人気アイテムだ。ピーマンが決め手。


最近は「スシロー」ではなく「くら寿司」に行くようになったのは、この特別鰻丼山椒付き1550

円があるからだ。ただし、18時以降になると品切れになってしまうのが、困る。


鰻丼に汁物がついて来ないので、鰻丼といっしょについつい頼んでしまうのが、海老天うどん450円。私もまだまだ元気だなあ。


いつ覗いても満員なのが、「福しん」という激安中華屋チェーン。新宿・小滝橋通りで飲んだ後、なんかもの足りずにシメで食べてみたのが、同じ通りの「福しん」の半チャーハン。そのへんのケチな店の普通盛りぐらいあってスープ付き。


なんと税込300円である。