TV放映された映画「ピエロがお前を嘲笑う」(2014年 バラン・ボー・オダー監督 1時間46分)を録画していたが、レビューの評価が低い(5点満点3.0)のでそのままにしていたが、見る映画が他になく仕方なく見てしまう。ハッカーを扱ったドイツ映画だ。

やはり、こりゃダメでした。こいつらハッカーして何するのか?ただの愉快犯なのか。やっぱり、

モチベーションのハッキリしない犯罪者は映画には無理だよ。

最後にどんでん返しとかなんとか、あるけど、もう気持ちが完全に白けてて、どうでもよくなっていたのだった。



だけど唯一、へえと思ったのは、ドイツの学生って勉強もするみたいだが、あんなにハメ外してんのかなあ、ということだった。