アルフレッド・ヒッチコックの映画「汚名」(1949年 1時間41分)をTV録画で見た。これはヒッチコックらしからぬ駄作だな。


イングリット・バーグマンとケーリー・グラントの顔合わせが主眼であまり考えていないストーリー展開や演出だ。

これは、ヒッチコックにとって汚点を残した映画と言えそう。