バンコクで仲良くしてる
優香のブログがホントに面白い
私の悪口が沢山書いてある
是非読んでほしい
タイはロックダウンされてから3週間が過ぎました。
以前は毎日のように友達とランチしたり出かけたり、
バカみたいにバンコクライフを
友達と満喫していたタイプなので、
急に会えなくなり、
3週間以上が経ち、
正直とにかく友達に会いたすぎる。
(2月頭のチェンマイ旅行の写真)
永遠に、当たり前のようにずっと喋ってた
こんなに、
有難いことだったとは。。
って今思います
でもつくづく、
LINE、Facebook、Twitter、ブログ、zoomなどなど、、、
離れていたって、
こんなにも繋がってられる
SNS のツールがある時代にいる私たちは、
あらためて本当に幸せだ
すぐに話しかけられる。
元気かどうか確認できる。
孤独をかんじなくて済む
情報交換したり、
励ましあったり、
今も相変わらず友達を
心の支えにできてます。
しかしホント、
ここ最近はInstagramばかりやってたので、
Twitterやアメブロはとにかく何年もほぼ放置してしまっていたけれど、
Twitterはやっぱりこういうとき、
情報量もスピードも凄い
住人の意見が凄くしっかりしてる
アメブロも、また始めてみたら(たかだか3日前w)
自分の気持ちの整理に繋がって有難い。
(フォローの仕方も今更わかったけど笑)
そしてそれが少数でも、
どっかの誰かをクスッと笑わせたり、
共感して安心してもらえることに繋がるならば、
こんな素晴らしいことはありません
バンコクでベストフレンドだったひとみちゃんが、
タイのロックダウン前後のバタバタした大変な中、
本帰国しました。
あの時期が精神的に
1番辛かったな
本当は、
バンコク生活の最後の最後に
ラストスパートをかけて
バンコクでの思い出づくりを
全力で手伝う予定だったのに、
引越しもサポートするはずだったのに、
心の支えになりたかったのに、
何もしてあげることが出来ず、
ひとみちゃんとは全く一緒に過ごせない
3月のラストを過ごしました(涙)
最後だから少しでもゆっくり会いたかったけど、
もし自分が保菌者だったら。
自分の家族が保菌者だったら。
散々お互い考えて2人で出した答えが、
でした。
ひとみちゃんが最後の夜
何も言わずに
私のアパートのオフィスに預けてくれた
フォトブックは、一生の宝物
コロナが落ち着いて、
また日常が戻ったら、
すぐ会いにいきたい
またランチしたり、
ゆっくりお茶しながらおしゃべりできる日を夢見て
そんな日は絶対くるから、
バンコクと東京で、
お互いがんばろうね
もうしばらくの辛抱だ
今、がんばらなきゃ
あれ、
えっと、
そう言えばフォトブックどこやったっけ