この前
マミーが東京に来ていた時に
六本木ヒルズ展望台で開催中の
「PIXARのひみつ展」
一緒に行ってきましたヽ(｡>▽<｡)ﾉ
アニメーション製作の工程を
体験できるようになっていて
キャラクターの形を作る
『モデリング』から始まり、
大学時代
3次元グラフィックなどを
勉強していた私は…
なんだか…
懐かしい気持ちになったりもして😍
キャラクターの動きを作る『リギング』
服などの外見を決める『サーフェイス』
物語の世界を作る『セット＆カメラ』
キャラクターを動かす『アニメーション』
髪や服を動かす『シミュレーション』
明かりを調整する『ライティング』
青や緑の照明を当てて
体験できるスペースも٩( *˙0˙*)۶
8つの工程で
作品ができる様子が
分かりやすく説明されていて
改めて、映像を作ることの難しさ
たくさんの職人技が合わさって
1秒ずつ完成していくんだなぁ〜と
アニメーションの緻密さを感じました
会場内に、何箇所か
「PIXARで働く人たち」
という映像が流れていて
誰もがみんな
自分にしか出来ない仕事を
イキイキと語っていて
でも独りよがりにならないで
みんなで協力して
１つの作品を作り上げていく姿勢が
本当に楽しそうだなぁ〜と😍
作品作りのヒントは日常にある
全ての作品において
ものすごいクオリティで
面白い世界観
でも、それは日常生活から
ヒントを得ているということ
見方一つで
この日常生活も
おもちゃの世界になったり
虫たちの立場になったり
感情を擬人化させたり…
なんだかワクワクしちゃいます😍
優奈