読み終えて、
ただただ胸がいっぱいで、
まだおよそどんな風に
言葉にして良いやら
見当もついていませんが・・・

 

きょうのタイトルの


「怒り」とは「希望」との闘いである

 

は、この本の中に出てきたフレーズです。

 

 

 

こんなにも自分のことが、
私がずっと苦しんできたことが
はっきりと書いてあって、
客観的に見つめられた本って
初めてかもしれません。

 

「ああ、だから、今までそうだったのか!」

 

って、

どこにも行き場がなかった自分を
見つけられたような、
受け入れられたような、
そんな気持ちです。

 

 

この頃、

以前は意識の奥に隠れて
ぼんやりしていたことが、
猛スピードで
表面化してきているようで
追いつけないくらいです。
 

どこに運ばれてゆくんだろう?

もしかしたら、
自分でも予想もしていない場所かもしれない。

 

 

こちらの本のこと、HSPについては、
これから少しずつ
ブログに書いてみたいと思っています。

 

 

 

今日も最後までお読みくださり
ありがとうございます。^^

さとう美雨

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