昨日は毎年日比谷の野外音楽堂で行われる「真夏の夜のフラメンコ」に行ってきました。

会場に行く前に友人と一杯ひっかけていこうと約束していたのですが、先週は子供が熱を出したりして仕事が押していて厳しい状況でした。ヘタしたら開演ぎりぎりに会場に行くことになるかな・・・と弱気になりましたが、「どうしても飲みたい!」という執念から、モーレツな勢いで徹夜で仕事をこなし、朝7時に納品しました。そして実家に子供を預け、少し仮眠してから友人との待ち合わせに向かい、飲んだ一杯のビールは、それはもう天にも昇るうまさでした。あまりにうますぎて時間を忘れ、開場の2時間前に待ち合わせたというのに、最後は開場までダッシュするハメに・・・。しかし、夕方の涼しい風に吹かれながら、ビール片手に素晴らしい踊り手さんたちが次から次に見事な舞いを疲労する華やかなステージを見ていると、疲れもいっきに吹き飛びました。

翻訳って本当に孤独で地道な作業なので、心が折れそうになることもしばしばですが、こういうふうに鼻先のニンジンがあると頑張れます。



それにしても素晴らしい舞台でした。タブラオでじっくり見るのも良いですが、たまには大きなステージもいいですね。大人数でみんながきれいに踊るとこんなに華やかになるんだなと感動しました。12月の発表会も、これにちょっとでも近づけるように頑張らねば!と気合が入りました。9月から年末まではフラメンコ強化月間にしたいと思います。