このタイトルを見ても、若い人はピンとこないだろうなあ…。



この連休はホームセンターや、近所の公園へ行くぐらいでわりとのんびり過ごしていました。3月、4月と、卒園、引っ越し、息子は小学校入学、夫は新職場と怒涛の日々を送っていたので、唯一、慰安旅行と称して伊東へ一泊旅行に行きました。



伊東に行くならハ・ト・ヤ、電話はよい~フロ~♪(最近はこのコマーシャル、テレビで見かけないですよね。ちなみに北海道出身の夫はこのテーマソングを知らないそうです)というわけで、宿泊先は憧れのハトヤ。もう20年ぐらい前に、友達と「ハトヤの海底温泉に入ろう!」と盛り上がって予約して行ってみたところ、海底温泉のない、山にある方のハトヤだったという痛恨のミスを犯したことがありました。そう、ハトヤは山の方にある「ハトヤホテル」と、海のそばにある「ホテルサンハトヤ」があったのです。かの有名な大漁苑と海底温泉はサンハトヤの方にあるんですね。予約の際にはご注意を。



20年の時を経てリベンジを果たした海底温泉はワンダフル!「海底温泉とかいっても、どうせ水槽に魚がチョロっと泳いでるぐらいでしょ」とナメていたんですが、湯船の前の壁一面が大きな水槽になっていて、アジやタイの他にサメや大きな海亀まで泳いでいました。お風呂に浸かりながらのんびり泳ぐ魚たちをボーっと眺めているとなんとも癒されます。普段は温泉に興味のない息子も、これには大喜びでした。



夕食はステージのある大きな会場でのバイキングで、ショータイムまでありました。ハトヤだけにマジシャンが懐から白いハトを出しまくるというベタなマジックに息子はクギ付け。ショーのエンディングに「伊東に行くならハ・ト・ヤ♪」のテーマが流れたのには、「本物だあ」と感動しました。



部屋は全室オーシャンビュー、そして何より昭和な香りのする「これぞ温泉地のホテル」という感じがとってもくつろげました。唯一の心残りは室内プールがあったのを知らなかったので水着を持って行かなかったこと。夏には屋外のプールもやっているみたいだし、近くに海水浴場もあるので、夏休みにでもまた行きたいなと思いました。子連れにはぜひおすすめのホテルです。(別にハトヤの回し者じゃないですけど)