年の初めから、ちょっとした発言で息子を傷つけてしまいました。



お正月に義実家に行った時のことです。義実家では猫を飼っているんですが、この猫がかなりの人見知りで、私たちの姿を見るとさーっとどこかへ隠れてしまいます。義実家を訪問するたびに友達になろうと試みるんですが、なかなか触らせてくれません。しかし、今回は私が根気よく少~しずつ猫との距離を縮めて、頭をなでることに成功、そして抱っこさせてくれるまでになりました。「すごいでしょ!」と息子に自慢すると「ぜ~んぜんすごくない」と小憎らしい言い方をしたので、私もはずみで「悔しかったら仲良くなってみろ~」と言ってしまいました。



その後、急に息子の態度が悪くなったので叱ると、珍しく泣きだしました。よくよく話を聞いてみると、どうやら私の言ったひとことがひっかかった様子。息子は猫に拒絶されても普通の顔をしていましたが、実は相当気にしていたようです。でも、確かに息子も猫と仲良くしようという努力が足りない部分もあり、義実家では夫とゲームばっかりやっていたので「お母さんは猫と仲良くしようと思っていっしょうけんめい話しかけたから仲良くなれたんだよ。K(息子)はゲームばっかりやってて仲良くしようとしなかったじゃん」と言うと、「お母さんキライ!」と言いながらも、反省する部分もあったのか、2階にいる猫のところへ行きました。そのまましばらく降りてこなかったので、2階にいた義弟に話を聞くと、ずっと猫に「怖くないよ~」とかいろいろ話しかけていたそうです。その話を聞いて「ヘンなこと言って本当にゴメン!」とこちらが泣きそうになりました。



その後、息子には失言をあやまりましたが、子供の心って繊細なのね、とあらためて実感しました。そういえば自分が子供の頃も、大人が何気なく言った一言で傷ついたりしてたもんなあ…。そういうのって、大人になっても覚えてたりするんですよね。できれば息子にそんな思いはさせたくないので、発言には気を付けよう、と反省した出来事でした。





コソ練 28日目。