先週の土曜日から、月1回の翻訳講座が始まりました。

久々に学校というものに足を踏み入れるので「きゃぴきゃぴの(古い?)若い子ばかりだったらどうしよう…」とちょっぴり不安でした。しかし、実際に行ってみると、受講生の中にはすでにプロとして仕事をしている方もけっこういて、みなさん落ち着いていて気さくな方たちばかりで安心しました。そして偶然に、今まで何度も一緒にお仕事している翻訳者さんもいてビックリ。普段のやりとりはメールだけなので、お互いに顔を知らず話しているうちに気付いてかなり驚きました。世の中狭いですねえ。

2時間ぶっ続けで講義を受けるというのは、前に通っていた映像翻訳の学校以来なので、まさに5年ぶり。授業が終わるとぐったりしましたが、心地よい疲れでした。



普段は黙々と1人で作業しているこの稼業。同じ業界にいる人、志す人といろいろ話ができる機会はとても貴重です。デビュー前に映像翻訳の学校へ通っていた時には、夜、仕事帰りでヘロヘロだったし、本当に翻訳者になれるのか?という不安も大きかったし、とにかく授業についていくのが精いっぱいで、他の受講生の方と交流する余裕がありませんでした。しかし実際仕事を始めてつらくなった時、「こんな時に愚痴とか言える同期がいたらよかったなあ…」と、ふと思ったりすることがありました。今回は以前に比べて気持ちの余裕も多少あるので、勉強はもちろん、人との出会いも大事にしていきたいと思います。