12月23日に、フラメンコの発表会が無事終了しました。12月に入って息子が胃腸炎になって仕事のスケジュールが狂い、ほぼ徹夜状態が続いたり、本番3日前にその胃腸炎をもらって自分がヨレヨレになってどうなることかと思いましたが、なんとか終わってひと安心です。満足のいく踊りとはほど遠いし、あれだけ練習したのに本番で失敗してしまってくやしかった部分もありますが、今回は、仕事と育児の間を縫って「これ以上はもうムリ!」というところまで練習したので、悔いはまったく残っていません。自分は、まあ好きでやっているからいいのですが、練習やリハーサルのたびに夫や実家の両親に子供を預け、また時には子供に泣かれ、本当に家族には頭が上がりません。でも、もちろん自分だけでなく、話を聞くとだいたいみんな同じように時間のやりくりに悩み、いろんな思いや葛藤を乗り越えてようやく発表会までこぎつけたようです。打ち上げの時はもう酔っぱらってるせいもありますが、いろんな思いがこみ上げて、私と数人の友人たちは泣きまくっていました。(年のせいで涙腺がゆるくなっているという理由だけではないはず!)それにしても特に発表会前の2カ月間はまるで部活のようでした。40歳を超えてこんなにアツい経験ができることに感謝です。そして何より、いろいろと助けてくれた仲間たち、協力してくれた家族に感謝感謝です。



23日に発表会を終え、24日はのんびりしたいところでしたが、納品が一本あったので、最後の力を振り絞って仕事を終えました。しかし今度は夫が胃腸風邪を患ってダウン。「ひょっとして疲れがたまっていたのね。ゴメンね夫…」と心の中で詫びながら、一応夜は消化に良さそうなグラタンとケーキを食べ、ひっそりと我が家のクリスマスイブはふけていきました。唯一元気いっぱいなのは息子。グラタンもチキンもケーキも大人以上の量をわしわしとたいらげ、翌朝、枕元にサンタさんからのプレゼント「仮面ライダーガイムベルト」を見ると「うおー!やったー!」とおおはしゃぎしていました。 



世間がクリスマスムード一色の中、あまりの慌ただしさにクリスマスのクの字も忘れていましたが、なんとかすべりこみセーフで、クリスマスもつつがなく終えられてほっとひと安心。年内の仕事納めも一応終わったし、これから年賀状と大掃除です。しかし、この一カ月間「健康に支障が出ない程度」という、人として最低ラインの掃除しかしてこなかったので、今年の大掃除は「ただの掃除」で精いっぱいになりそうです…。



←ちなみに当日はこんな感じの衣装。もともと顔が濃い上にターバンを巻いていて、すっかり国籍不明な感じの風貌でした…。