世間がクリスマスに向けて盛り上がるなか、息子は人生初のインフルエンザにかかり、ずっと保育園に行けず、さらに私も菌をもらってダウンし、さらに夫がダウンし、楽しみにしていた友達との約束やら忘年会やら旅行やらはすべてキャンセルになってしまったこの2週間、いや~大変でした。
家族で倒れるとこんなに大変なんだな~とつくづく実感しました。子供は熱を出してもけっこう元気なので、久々の熱で死にそうになっている私に「ケンカしようよ!」と最近お気に入りのおもちゃの刀でげしげしとつついてきたりして、横になっていたいのに寝かせてくれません。子供の昼寝中は自分も寝たいところですが、そんなこんなで仕事がまったく進まず、昼寝時間とか、夜、子供が寝た後に仕事をするしかないので、体はつらいのに結局睡眠不足が続いて、なかなか体調も回復せず・・・。これも年なのかしらね…と、いつになく弱気になったものでした。
息子はようやく完治して今週の火曜日から保育園に復活しました。体調が最悪の時はほんとに「これって何の修行?!」というほどつらかったものの、子供も私も回復してくると、一緒にDVDを見たり、おやつを作ったり、戦いごっこをしたりと、なかなか普段べったりと一緒に過ごすことがないので、前向きに考えればそういった時間は貴重でもありました。
そんな中、ようやくクリスマスイブは家族全員がなんとか動ける程度に回復したので、家でささやかにクリスマスパーティー(といってもチキンとケーキ食べたぐらいですが)をしました。去年は「サンタさんがクリスマスにプレゼントを持ってくる」というコンセプトをまだ理解していなかった息子も、今年は保育園へ通いだしたこともあってそのへんの知識はついてきたようです。我が家では夜早く寝ないと「キノコおばけ」が来るよ!といっておどかしているんですが、息子が言うことを聞かない時には「クリスマスに悪い子にはサンタさんがプレゼントを持ってくるんじゃなくて、キノコおばけがきのこ持ってくるよ!」と吹き込んでみました。わがままを言い出した時なんかに「あ~あ。今年のプレゼントはキノコだね」というと、息子は「やだー!」とテキメンに言うことをきくようになりました。
去年はプレゼントに特に何が欲しいというのもなかったんですが、今年は保育園でクラス全員に先生が何が欲しいかをインタビューしたようで、今月のおたよりにみんなの欲しい物が書いてありました。アンパンマンのおもちゃ、とか、キティちゃんのかばん、とかが並ぶなか、息子の回答は「線路」。線路でいいの?!と息子に問いただしてみると、どうやら連結できるプラレールが欲しかったようなので、24日の夜中に枕元に仕込んでおきました。最近、電車の「連結」に異常な執念を燃やしている息子はプレゼントを開けて大喜びでした。
それにしても、クリスマスが終わってサンタネタが使えなくなり、これからどうやって言うこときかそうかと頭を悩ませている今日この頃です。
