夏の疲れがどっと出たのか、ここ数日風邪気味で、なんとなく体がだるいです。体調の悪い時って、夕飯の献立を考えるのが本当に面倒ですよね。そんな時はだいたい、焼き魚と味噌汁と納豆という、まるで朝食のような夕食や、親子丼のような丼ものでお茶を濁しているんですが、今日はふと「そうだ!手巻き寿司にしよう」と思い立ちました。
そういえば結婚して約6年、なぜか手巻き寿司を作ったことがありませんでしたが、作ってみるとめちゃくちゃ簡単。酢飯を作って、材料を切るだけ。それだけだと申し訳ないので味噌汁をつけただけで、すごく豪華に見えます。家に帰ってきた夫も、心なしかいつもの手抜きメニューの時よりもテンションが高いような気がしました。
用意したのは、まぐろ、甘海老、卵焼き、ハム、きゅうり、かにカマ、それにチーズでしたが、チーズの登場に夫はすごく驚いていました。子供の頃、生魚がニガテだった私は、家で手巻き寿司の時はハム、チーズ、きゅうりばっかり巻いていた記憶があるんですが、夫の家では基本的に手巻き寿司の具は海鮮のみだったそうです。さすが北海道出身…。そんなカルチャーギャップも感じられて面白かったです。お刺身大好きな息子は子供時代の私とは違って、生のまぐろや甘海老をわしわし食べていました。
お手軽にできるのに、華があって楽しくて、息子も良く食べるし、日本酒にもあう。どうして今まで作らなかったのか我ながら不思議です。これからぜひ、手抜きメニュー、いや、定番メニューに入れようと思いました。
