昨日は息子の3歳の誕生日なので、両家のジジババを招いてお祝いをしました。

ものすごく仕事が追い詰められていたので、料理は買ってきたスシと、母の持って来てくれたおかずに頼ってしまいました。しかし、せめてケーキは作ろうと、当日の朝5時までになんとか仕事を終わらせ、仮眠してから7時にケーキ作りを開始。もうろうとしながら作っていたのですが、これがけっこう楽しくて、キャラ弁とかにハマる人の気持ちが分かりました。完成したケーキを見て息子は大喜びでしたが、トーマスのケーキはものの5分もしないうちに煙突と顔をもぎ取られて、普通のロールケーキになってしまいました。なんだか、数日かけて描いた砂絵のマンダラを一瞬にしてただの砂に戻してしまう、チベットの僧侶になったような気分でした。



息子はお祝いしてもらってる空気がわかるのか、テンションMAXで、なぜかパンツまで脱いで大ハシャギしていました。毎年息子の誕生日になると、「よくぞここまで大きく大きくなった」としみじみした気分になります。自分の誕生日はもはや本当にどうでもよくて、息子の誕生日が来ると、「節目が来たな」と感じるようになりました。

それにしても「3歳になると、子供は急に落ち着くよ」という言葉を信じてここまで育児を頑張ってきましたが、どうやら落ち着く気配はみじんも感じられません。しかし、今まではどちらかというと面倒をみてあげる感じだったのが、息子も「お母さんを守ってあげる」なんていう涙が出るような言葉を言ったりもするようになり、(めったにないけど)赤ちゃんの頃よりも、今の方が子育てはぐっと楽しくなりました。これからどんどん体力も知恵もついてきて手ごわくなってくる面もあるでしょうが、「やってやろうじゃないの」と腹をくくった息子3歳の誕生日でした。