「通訳翻訳ジャーナル 2015年春号」で、珍しく映像翻訳の特集をしていたので買ってみました。



「この字幕・吹替に注目!」ということで、勉強会の先輩方や翻訳講座の先生がおすすめの映画や海外ドラマを紹介しています。仕事がひと段落したらどれを見ようかワクワクしながらチェックしています。ここ最近、レンタルDVDに行ってもうれしいことに海外ドラマの棚のスペースが増えたなーと実感しますが、それだけたくさんあるとどれを見ようかけっこう迷っちゃうので、こういう特集はすごく訳に立ちます。でも例にもれず今回も特集はほんの数ページだけなのが残念。映画の専門誌があるんだから、「月刊海外ドラマ」みたいな海外ドラマの専門誌があればいいのになあと思います。



この雑誌、昔からちょくちょく買っているんですが、字幕翻訳者の太田直子さんが連載していたコラムが今回で終わってしまうのがとても残念です。ベテラン翻訳者ならではのスルドイご意見から、翻訳者なら誰もがうなずいてしまう翻訳あるあるまでが面白くわかりやすく書かれていて毎回読むのが楽しみでした。この連載をまとめた「字幕屋に「、」はない」という本が発売されているようなので買っちゃおうと思います。