最近、やりなれないことをする機会が多いと書きましたが、仕事に限らず息子の学校関係でも未知の世界に足を踏み入れています(おおげさ?)。
今年は息子入っているサッカーのスポーツ少年団の学年役員の他に、学校のクラス役員を引き受けることになりました。息子の小学校は、6年生になるまでの間、子供1人につき1回は役員をやらなければならないというノルマがあります。早いうちにやってしまおうとは思っていましたが、みんな考えることは同じなので低学年の役員は立候補する人が多いんだろうなと思っていたら…。先日の初めての懇談会後に役員決めがあったんですが、「立候補する方は?」という先生の言葉のあと、シーンという空気が流れました。「これがウワサに聞いていた微妙な空気ってやつか…」と思っていたら2人ほど立候補者が。全部で3人決めなければならないのですが、「あと1名」と言われると全員一斉に下を向き、またシーン…。もともとやろうかなとは思っていたし、その空気にも耐えられなかったので、「えーい!」と手をあげてしまいました。バンジージャンプを飛ぶ時ってこんな心境なんでしょうか。私が手をあげた瞬間、みんな緊張感から解放されて重苦しい空気がぱーっと明るくなり、拍手が沸き起こりました。手をあげただけなのになんだかいいことしたみたいでちょっと気分がよかったりして。まあ、腹をくくって1年間ご奉仕しようと思います。
広報委員というものになり、先日初めての会合に行ってきました。ここでまた委員長、副委員長を決めるという関門があるんですが、ウワサには聞いていたものの、あれって本当にくじ引きで決めるんですね!運よくヒラ部員で済むことになりましたが、自分が引いていたらと想像するだけでゾっとします。役員やるのも初めて、委員の中に誰一人知り合いがいない、広報委員が何をするかすら知らないのに。でも、もし委員長の座を引き当てていたら空気的にどんな人でもやらざるをえない感じ…。PTAって本当に恐ろしいところです。周りがよさそうな人だったのがせめてもの救いです。
それにしても息子の学校は3人兄弟がわりと多いんですが、「お母さんたちは3回分これやってるんだよなあ」と思うとただただ尊敬します。
よく「保育園の時が一番働き時」と言いますが、本当だなと実感しています。息子がサッカーチームに入ったせいもありますが、保育園の時より今の方が明らかに親の出番も多く、周りのお母さんとの絡みも多く、けっこう何かと忙しいです。でも、うちは一人っ子だし、「小学生のお母さん」というのをやるのも最初で最後なのでせっかくだから楽しもうと思います。仕事がら普段はひきこもっているので意外といい気分転換になっている部分もあるので、まあムリのない程度にやっていきます。
