「苦手なことは人にお願いする」ということの他に悟ったのは、「やらなきゃいけない!という思い込みを外す」ことです。
今年はPTAの役員を引き受けて、その会合があるたびにムダな時間を過ごしているようでモヤモヤした気分になっていました。以前、「自分のご機嫌をうかがう」というテーマでブログにも書いたんですが、それについてもう一度考えてみました。
どうしてPTAの活動にイラつかせられるのか?と考えたんですが、別に活動自体が嫌いなわけじゃない。私は広報誌を作る委員なんですが、紙面を作る仕事も、他のお母さんたちと話すのも嫌いではないし、むしろ日ごろひきこもりなので気分転換になる。ただ、仕事が忙しい時に無理して出席しているのにムダ話なんかが続くとイライラするわけです。
というわけで、先日は「2時間だけ出席する」と決め、その時間はできるだけ集中して仕事を進めよう!と決心しました。どうやったら効率的に進められるかを脳みそフル回転で考えてガシガシ進めたところ、翌週分の仕事まで終えることに成功!なんだか達成感もあるし、早めに家に帰れて自分の仕事に戻れるし、これからはこれで行こうと思いました。
やれる仕事をやれる時に引き受けてその時は全力でやる、そして本職が忙しい時は周りに遠慮せず欠席するというスタンスでいればストレスはだいぶ減る気がします。意外と根がマジメな私は、「役員になったからには会合に出席しなきゃいけない」と思い込んでいましたが、それを外すことにしました。
そして、先日は息子の授業参観だったんですが「授業参観はちゃんと見てあげなければならない」という思い込みを解除!その日は仕事が立て込んでいるなか強行スケジュールで授業参観を観に行ったんですが、その日は道徳の授業で、はっきり言って授業がかなりつまらなくて、息子もつまらなそう~にしていました。15分ぐらい見たところで「もういいや」と思ったんですが、「そんな理由で授業参観を抜けるなんてダメ親なのかも。第一、途中で抜けたら子どもが悲しむだろうし…」と思いましたが思いきって帰ることに。子供が帰ってきてから「なんで途中で帰ったの?!」なんて責められるかと思いましたが案外子供はなんにも気にしてないようで、心配して損しました。
そんな感じで、何にしても、おそらく周りの人は自分が気にするほど気にしてないんじゃなかろうかと思われます。「○○しなきゃいけない!」と自分に足かせをはめていたのは、「○○しなかったら人にどう見られるだろうか?」という不毛な気遣いだったのでしょう。そんなことを気づかされたPTA活動。いろいろ考えさせられるいい機会でした。せっかく気づいたものの、今年度の活動はほぼ終わりなんですけどね(笑)まあ、応用して今後の人生に生かそうと思います。
