先日、テレビで「読むと子供を10分で寝かしつけられる絵本」を紹介していました。テレビの実験では、保育園のお昼寝の時に読んだところ、ほとんどの子どもが20分以内に寝ていました。最近、息子は体力が有り余っていて、保育園でお昼寝をすると夜になかなか寝られないということがあったので、「おやすみ、ロジャー」というその本をamazonで注文して取り寄せてみることにしました。
届いた本の帯には“心理学的効果が実証済み”“今までにない絵本”などと書いてあり、しかも本気か冗談か、「運転している人の横では読まないように」という注意書きが。もう期待値はMAX!早速その晩、寝る前に試してみることにしました。
「眠くなる本らしいよ」と種明かししてしまったので、読み始めたとたん、息子は「まだ眠くならないんですけどー」とか言いだす始末。本の内容は、一応物語にはなっているんですが、基本的にまるで催眠術のように「さあ、眠れ~」みたいなことがえんえんと書いてあって、面白さ的には微妙…。しかし、本当に10分しないうちに効果が!気づくと息子はすやすやと眠っていました。でもその日は保育園でお昼寝をしていなくてお風呂の時から眠そうだったので、「本の効果かどうかアヤシイ」ということで、別の日にもう1度試してみることにしました。
そして翌日、「この本つまんなーい」という息子にムリやり「せっかくだから最後まで読もう」と説得し読み始めたら、なんと3分で熟睡!しかし、この日もお昼寝なしの日だったので、今度はお昼寝をした日に実験することに。
そしてお昼寝をしたという日に、「よし、実験だ!」と息子とワクワクしながら絵本タイムを始めました。面白さがイマイチなので、1冊目は普通の絵本、2冊目にこの睡眠本を投入。すると、1冊目の時は普通に聞いていた息子が「おやすみ、ロジャー」を読み始めたとたん、2ページ目ぐらいで眠りに落ちていました。これは本物かもしれない…。あまりの威力に息子も「恐ろしい本だ」とおののいていました。買ってから1週間ぐらいたっているんですが、いつも途中で寝てしまうので、今だに最後まで読めたことがありません。おそるべし睡眠本!
ウソでしょ?と思う方はお試しあれ!
