先日受けたトライアルは、指定の日付までに合格通知がこなかったから不合格だとは思っていましたが、昨日、正式に評価と訳例が送られてきました。評価はBマイナス。評価がA~Gぐらいまであるなら悪くない成績でしょうが、たぶんそんなことはないでしょうね…。



解釈がとんちんかんだったのかな?!と思いましたが、意外と解釈の間違いはあまりなく、(まったく無い、じゃないところがまた悲しいですが…)表現の仕方に問題があったようです。訳例を見るとまさに「見せる字幕」という感じ。課題はコメディドラマだったのですが、テンポとか、セリフ運びとかが見事です。言葉が生き生きとしていて、文字を見ただけで楽しさが伝わってきます。それに比べて自分の訳は…死んでる…。原文の枠から出られずに、「意味は合ってるんだけど、なんかねえ…」という感じです。明らかにエンターテイメント系の翻訳に慣れてないのがミエミエ。映画の字幕とドキュメンタリーの吹き替えでは同じ映像翻訳とはいえまったくの別物だと実感しました。やっぱり勉強が必要です。そういえば忙しさにかまけて最近、字幕を見る機会が減っていました。意識的に字幕を見る機会を増やすのは大事かもしれません。「デスパレートな妻たち」ばっかり見てないで、やっぱりいろんなジャンルを見ることが必要ですね。



普通、トライアルの結果は「連絡がないは不合格のしるし」というパターンが多いようなので、丁寧に訳例まで送っていただいたのはありがたいことです。この結果を真摯に受け止めて、これからも精進していきたいと思います。