息子の小学校では3人兄弟がけっこう多く、一人っ子はマイノリティです。

よく育児のお悩みサイトなどで「周りから2人目は?としつこく言われてイヤな思いをした」という話を見かけますが、ありがたいことに私はそういうことを言われた経験がありません。高齢出産だったので、周りの人も察してくれるんですよね。あははは…



先日、ママさんバレーでの休憩時間に子育て談義をしていた時に、「下の子は上の子よりどうしても甘やかしちゃうよね」という話になりました。兄弟トークに入れないという若干の寂しさを感じながらも興味深く話を聞いていると、「一人っ子ってどう?」と聞かれました。どう?と聞かれてあらためて考えてみると、特に一人っ子だから猫かわいがりということもないし、よく「一人っ子だと手をかけすぎてしまう」という説もありますが、私自身がズボラなため子供は一人しかいないけどそんなに手もかけてない…。もともと母親としてのポテンシャルが低い私は子供1人でも常に手一杯。うちが一人っ子なのは神様の采配なのでしょう。



一人っ子だからこう育てる!という気負いも特にないけど、そんな私にも一つだけこだわりが。それは、親がいなくなったあと支え合う兄弟がいない分、周りに味方になってくれる人がたくさんいる大人になってほしいといつも願っています。だから小さい頃からいろんな場所でいろんな人にもまれるようにしてきたというのはあるかもしれません。そんな育児ポリシー(ってほどでもないけど)が功を奏したのか、息子はいつでもどこでもすぐに友達を作っています。私は意外と人の目を気にしい&恥ずかしがりで、誰とでもすぐに仲良くなれるというわけではないので、息子を見ていると逆に「もっと気楽にいろんな人と繋がっていいのかもしれない」と気づかされたりします。そんないい部分を大人になっても持ち続けていてほしいなと願っています。



今まで育児書というものをほとんど読んだことがないのですが、この本はけっこう面白かったです。↓