私は自分で映画を観るなら絶対に字幕派で、お仕事も吹き替えより字幕が好き!とちょっと前のブログにも書きましたが、最近、ちょっと心境が変化しています。
最近、受けている仕事は8割ぐらいが吹き替えです。今まで「字幕の仕事がやりたーい!」と強く思っていたんですが、近ごろはネット配信などの普及で吹替えの翻訳者が圧倒的に足りないとか。字幕翻訳ができる人はたくさんいるし、吹替えの人手が足りないというならば、世の中のお役に立てばいいんじゃないか、と思えてきました。
何の仕事でもそうですが、まずは人に求められる仕事に全力投球すると、その先に何かいいことがありそうな気がします。根拠はないけど絶対にそう!
今、「とりあえず」と書こうとして、「まずは」に書き直しました。先日読んだ本、「「言葉」が人生を変えるしくみ その最終結論。」に、印象的な一説があったので早速実践しています。それは「とりあえず」という言葉をやめよう、ということ。本によれば、「とりあえず」という言葉には「なんとなくこれをやっておけばいいか」というあいまいなニュアンスがあって、次の行動につながらない。その代わりに次につながる感じのする「まずは」を使った方がいいとのこと。いつも居酒屋でつい「とりあえずビール」と言ってしまう私はものすごく納得しました。(まあ、居酒屋で実践すると飲む気満々の人みたいになっちゃいますが)
というわけで、「まずは」とにかく目の前の仕事に全力投球したいと思います。(まあ、あたりまえの話なんですが、初心にかえってということで)
