何の話かというと、すみません、先日のバレンタインデーに作ったケーキの話です。
うちでは毎年バレンタインデーはガトーショコラを作るのがなんとなく恒例になってるんですが、今年のバレンタインデーは夫が土曜出勤だったため、朝から息子と2人で図書館まで往復10キロを自転車で走って、その後映画を観に行き、走り回る息子を制止しながら買い物し、ヘロヘロになって夕方帰宅しました。
そこからケーキ作りを開始したんですが、疲れてるせいか、棚の上に置いてあるハンドミキサーを卵の入っているボールの中に落としてミキサーはベトベト。そうこうしている間にチョコレートは加熱しすぎて沸騰し、息子が「手伝いたい」というのでハンドミキサーを渡すと周辺にクリームが飛び散り、あげくの果てに、焼き型になんとか出来た生地を流し込んだ途端、底が抜けて生地がドローっと流れ出したのをあわてて受け止めて型に入れ、ようやくオーブンをスイッチオン!途中、何度も心が折れそうになりながらも、「まあこれぐらいいいか」と小さいミスは目をつぶって執念で続けた結果、なんとか一応ケーキが完成しました。よく途中で断念しなかったものです。あれだけ失敗してもどうにかなるものなんですね。なんだかこれって人生に通じるなあ…なんてぼんやりと考えていた今年のバレンタインデーでした。
味はなかなか良かったんですが、いかんせん見た目が「茶色い座布団」みたいな仕上がりになったので、当然写真はありません。「バレンタインデーにガト―ショコラ焼きました(ハート)」みたいなオシャレブログ風にしたかったんですが、遠く及びませんでした(泣)
