本のキャッチコピーの威力ってすごいですねー。「主人公の下した“衝撃の決断”とはーー?」というコピーを見て、「何何?衝撃の決断て?」とものすごく気になって、夏川草介の「神様のカルテ」を買ってしまいました。
しかしこのキャッチコピーは3作目のものだったらしく、私の買った1作目はまったく衝撃的な内容ではありませんでした。特にドラマチックな出来事があるわけでもない、感動して涙が止まらないというものでもない小説でしたが、言葉がきれいで、読んでいると、心が静かになる不思議な本でした。
このところ、読む本といえば育児ネタにかなりかたよっていましたが、(特に東村アキコの「ママはテンパリスト」と西原理恵子の「毎日母さん」は私にとっての2大バイブル。マンガですけど;)久々に読書の楽しさを思い出した気がします。ちょっと今仕事がヒマなので、この機会を利用して、読書に励んでみようと思います。
