昨日は気温30度越えの中、息子の小学校のPTAバレーボール大会に参加してきました。
ムシ暑い体育館で水をガブ飲みするなんて中学校のバスケ部の練習以来じゃないでしょうか。さすがにアラフィフの体にはこたえましたが、みんなで円陣を組んで「ファイト―!」なんて、青春してきました。
去年、同じクラスのママさんに「人数が足りないから試合だけでも出て!」と頼まれて、バレーボールなんて中学校の昼休みでお遊びでやって以来、30年ぶりなのにいきなり試合に出場してしまった私。「ママさんバレー」という言葉の響きから、のどかに楽しくやるのかと思いきや、すさまじい弾丸サーブ&アタックを浴びてすっかり怖気づき、試合を見に来た夫に「へっぴり腰」とバカにされたものでした。
しかし、今年はちゃんと事前の練習会にも参加して臨んだせいか、去年よりは積極的に試合に参加できたし、夫にも上達したとほめられ、「そうかな?むふふふ」とほくそ笑みました。試合の前には円陣を組んで気合を入れたり、試合中、お互いに「ナイスファイト!」とか「ドンマイ!」なんて声をかけあったり、「こういうの、高校の部活以来だなあ…」と感慨深かったです。
チームは学年ごとに分かれていて、学年によっては本格的にママさんバレーをやっている人が何人もいる強豪チームもあるなか、わが2年生チームはバレー経験者が皆無の、はっきり言っておそらく6学年中最弱。他学年のベテラン・ママが見かねて熱血指導してくれたのが部活の先輩みたいでなんだか懐かしかったです。試合はボロ負けだったんですが、「10点も取れた!」とみんなで肩を抱き合って喜んだのもまた青春。こんな感動って日常生活では味わえません。
試合が終わってからは反省会と称し、ビールで乾杯。来年も頑張ろう!なんて盛り上がってきました。思えば去年は栃木から引っ越してきたばかりで、知り合いといえばバレーに誘ってくれたママさんぐらいしかいなかったんですが、この1年でだいぶ知り合いも増えてママさんライフも楽しくなってきました。
最初、バレーに誘われた時は「バレーボールなんて興味ないし、ちゃんとやったことないし絶対にあり得ない」と思って即断りましたが、ふと「でも、ちょっとやってみようかな」という思いつきに従ってみたおかげで思わぬ楽しい経験ができました。これからも「やってみようかな」と思ったことにはどんどんチャレンジしてみようと思います。
