「昨年はやっととぎれなく仕事が来るようになった」と書いた矢先に、ここ2週間ぐらい仕事が途切れています。昨年のスケジュール帳を見ると、1月はやはり仕事がほとんどなく、2月からぽつぽつ入って来ているので、またこのパターンなのかもしれません。(そう信じたい・・・)激務の時期は「少し休みが欲しい」とあれほど思っていながら、いざヒマになると不安にかられる、というのは、フリーランスの宿命なのでしょう。
忙しい時期は仕事をこなすことがせいいっぱいでしたがこういう時期に今後のことを考えたりします。私は映像翻訳の通学講座を修了してからトライアルを受け、その学校に併設された翻訳会社からお仕事をいただいているのですが、フリーランスになって今年で4年目。そろそろ他の翻訳会社のトライアルを受けたりして新たな挑戦をしてみようかなあと最近考えています。でも子どももまだ小さいし・・・と躊躇したりしていたのですが、先日、翻訳の勉強会に行って先輩方の話を聞き、「ちょうど手のあいた時にトライアルを受けてみるといい」というアドバイスをもらって「やってみよう」と元気づけられました。お子さんを抱えて仕事を続けている方の話も聞けてとても参考になりました。
来年から子どもを幼稚園に入れるか保育園に入れるかもかなり悩んでいましたが、純粋に自分の心に聞いてみると、「子どもを保育園に入れて仕事する」というのが一番しっくりくる感じがしました。今まで何かに迷った時は、ごちゃごちゃした考えを捨てて、「で、本当はどうしたいの?」と自分に聞いて行動すると、だいたい間違いがないように思います。というわけで、とりあえず保育園の申請をしてみることにしました。出遅れたため1次募集は終わっているし、宇都宮もやはり待機児童の多い地域なので、今年の4月の入園は難しそうですが、来年までに空きが出ればいいなと思います。
平行して、翻訳者を募集している映像翻訳会社をリサーチしています。募集要項を見ると「経験2年以上」というところが多く、講座を修了して間もないころトライアルを受けたいと思った時には「みんなして経験2年以上って言ってるけど、経験がなかったら仕事も始められないのかよう!」とやさぐれていましたが、この条件はクリアできるようになったので、前よりは選択肢がありそうです。
いつもは仕事が途切れると、うじうじと考え込んでしまうのですが、今回は新たな方向へ踏み出しつつあります。
