栃木に引っ越して来てから温泉に行く機会がめっきり増えました。

神奈川に住んでいた頃も、家の近くにいくつか天然温泉がありましたが、どこも似たような雰囲気の施設で、お湯の質もちょっと茶色くてしょっぱくてという同じような泉質。でも、ここ栃木では行く温泉のよって施設の雰囲気も違うし、泉質もとろとろしていて肌がすべすべになるものから、硫黄のにおいがして、なんとなく肩こりとかに効きそうなものまでバラエティに富んでいて、いろんな温泉に行くのが楽しみです。



というわけで、今週末もここ最近の疲れを癒すべく、那須烏山温泉の寿の湯に行ってきました。宿泊施設も備えているこの温泉は入場料大人500円で未就学児はタダというわりに施設はこぎれいだし、露天風呂から田園風景が眺められてなかなかコストパフォーマンスがよかったです。温泉の温度がわりとぬるめで熱いのが大キライな息子でもゆっくり入れたのもポイントが高いです。行きの車の中で寝ていた息子は、温泉に着いて起こされるとご機嫌ナナメで「なんでお風呂に入らなくちゃいけないんだー!」と怪獣のように吠えてグズグズでしたが、お風呂から出てくるとさっぱりして、「きれいなジャイアン」みたいに良い子になっていました。これも温泉の抗力??



温泉の周りには山と畑ばかりで本当に何もなく、夜はまっくらで道が見えないほど。家から車で40分強ぐらいと、気軽に行くにはちょっと遠いですが、手軽に秘湯気分を味わいたい時にまた行きたいと思いました。