昨日は息子と映画「妖怪ウォッチ」を観てきました。

初日は激混みで席がとれない状況だったんですが、公開から4日たつと、けっこう席も空いていました。なんでも初日の観客動員数は「スター・ウォーズ」を上回ったとか。恐るべし妖怪人気…。



去年の映画も面白くて私も息子と一緒に大笑いしていましたが、今年の妖怪ウォッチには不覚にも泣かされました。最近、親子愛とかにホントに弱いんですよね~。泣いたのを息子にバレまいとしていましたが、観終わった後ニヤニヤしながら「お母さん、泣いてた?」と聞いてきやがりました。子供向け映画で泣くなんて私も年とって涙腺が緩みすぎてんのかなーと思っていたら、ネットの口コミでは「大人も泣いて笑えるよくできた映画」とけっこう好評価のようですね。よかった、私だけじゃなくて…。



特に、デザイナーを夢見てた女の子がいろいろなことに疲れてやる気をなくしていたのが、ジバニャンのおかげで元気を取り戻し、夢に向かってふたたび頑張るというストーリーがあったんですが、ここで女の子が言う「毎日の忙しさに流されて大事なこと忘れてた」と自分のいうセリフが、なんだか心に響いちゃいました。私もここ最近、次々に来る仕事をこなすのに精いっぱいで、時間に余裕がないせいか仕上がりも100パーセント満足とはいえなかったり、翻訳の楽しさとか、これからどうするという展望とか、技術向上のためにどうすればいいかとかについて考える時間がまったくなかったりで、なんだかモンモンとしていたところなので妙に共感してしまったんですね。だからこの映画を観てなにかを悟ったということではないんですが、「大事なこと、忘れちゃいけないよね」と思い直した次第です。まさか妖怪ウォッチで自分の仕事人生を顧みることになるとは!いや~、子供向け映画もなかなか侮れません。