節電のため、夫の会社が今月は日月休みになったので、このメリットを生かそう!ということで、那須へ旅行に行ってきました。
一日目は、牧場マニアの私が以前からずっと気になっていたアルパカ牧場へ。“緑豊かな丘にモコモコしたアルパカたちがのんびり草を食べている”という牧歌的な風景を夢見て行ってみたのですが・・・とにかく暑い!避暑地だから涼しいだろうと勝手に期待していたのは大間違いで、カンカン照りの太陽に体が干上がりそうになりました。しかも息子も小さいながら“暑くて歩くのかったりーなー”と思ってるのか、抱っこ抱っこの嵐。炎天下の中で11キロの息子を抱えて歩くのはほとんど修行でした。しかも、暑さ対策なのか、アルパカはみんな毛が刈られていて、あのモコモコした毛のないアルパカはほとんどロバにしか見えませんでした。園内には売店があるのみで休憩所などもなく、これで入場料800円は高いかも・・・。ただ、アルパカの数はこれでもかというぐらいたくさんいたので、こんなに暑くなければ、そしてモコモコのアルパカたちが見られれば、「ペルーみたいだ」と感動できたかもしれません。5月ぐらいに行くのがベストだと思います。
その日の宿は、ホテルサンバレー那須に泊まりました。園内には水着で入れるスパがあり、流れるプールやジャグジーなどがありました。オムツの子どもNGのプールも多いなか、水遊び用オムツOKなのがありがたかったです。息子も人生初の浮き輪でぷかぷか浮かびながら流れるプールで喜んで流されていました。この宿は、他にもロビーに子どもを遊ばせられるキッズスペースがあったり、お風呂場に子供用の椅子が用意してあったり、夕食はバイキングだったりと、子連れにはかなり利用しやすい宿でした。敷地内に温泉が3箇所もあって、それぞれ何種類もお風呂があるので、温泉マニアでもある私もかなり堪能できて大満足。また来たいと思いました。
翌日は那須どうぶつ王国へ。動物王国という名前から、勝手にライオンとかキリンがいるものだと思ってましたが、行ってみると、ウサギや鳥や犬や猫しかいませんでした。(事前に調べろっていう話ですが・・・)どうやら、「動物とふれあう」というコンセプトらしく、ふれあいコーナーが充実していましたが、またもや息子の昼寝の時間とかぶってしまい、殿のゴキゲンはいまひとつ。そして節電の影響か、夏休み前だからか動物のショーなどもやっておらず、園内の水遊び場には水も入っていなくて、「ちょっと入場料負けてほしいなあ」と思いました。(またもや入場料の話で恐縮ですが・・・)ただ、場所が高台にあるので、景色はとても良く、のんびり過ごすには良い場所だと思います。もうちょっと息子の機嫌が良かったらなあ・・・。
なんだかんだ言っても天気は良かったし、今まで那須に行くとなぜかいつも天気が悪かったので、今回「那須ってこんなにきれいなところだったんだ」とあらためて感じました。宿も当たりだったし、動物系アトラクションではちょっと残念な部分もありましたが、全体的には良い旅行でした。
