私は俗に言うマル高(今どきこんな言い方するのか?!)で出産したわけですが、そう悪いことばかりではないと思っています。
出産前、子供がニガテだった私は、「きっと赤ちゃんが生まれたら、泣き止まなくてイライラするんだろうな」と思っていましたが、意外とそうでもないのが自分でも驚きでした。(なかなか寝なくて舌打ちすることはあります)きっと自分がオトナになったため、半分孫に接するような余裕があるのでしょうか、いくら泣いても「まあ、この世に生まれてまだ半年だし、泣きたくなることも多いだろな」とわりと冷静に対処できたりします。
しかし、こんなにオトナな自分でも(年齢だけは)、出産後なかなか外出できないのにはかなりストレスがたまりました。それでも「今までさんざん自分のために時間を使ってきたんだから、今ぐらい子供のために使わなくてどうする」と自分を納得させてきました。
これは20代、30代前半の自分にはとてもできなかった発想だと思います。
私ぐらいの年齢になると、「遊びたい!」という熱い思いはもう枯れていたりするので育児に没頭する時間も納得できますが、ヤンママやギャルママたちはそういう気持ちを抑えて子育てしてるんだなあと思うと、尊敬すら覚えます。
腱鞘炎になったり、腰痛に悩まされたりとアラフォー育児ならではの悩みはありますが、それでも私は、今出産して本当によかったなとつくづく感じています。
