近くに住んでいながら、なかなか会えなかった学生の頃のお友達と会えて、なつかしさに包まれたいちにち。

会ってなかった間をうめるように…

外や、社会に出て、はじめて気づくこと。
うまくいかないこと、うまくいくこと。
様々なパターンがある。

物事は、あくまでも「起きた事柄」であって…
それ以上でもなくそれ以下でもない。

どう捉えているのか、で感情は変わる。

そんな風なことも、はさみながら…
互いに、様々な考えをはなしてみました。

自分が決めてはじまる「新たな動き」
そのために必要なものは、全て自分の中にある。

こんな感じで、学生なおしゃべりが…お店が閉店になるまで続きました。

10年近く会ってなかったのだけど、
変わらない空気感や口調に、ちょっとうれしくなりました。

なつかしいカオに会えると、誰しもがその時に戻るんでしょうね~