猛暑日と猫と発達特性 | 発達障害家族の記録

発達障害家族の記録

発達障害について、当事者として、
当事者の家族の立場としての両面から書いてます。

ホント、どうでもいい話(笑)

 

 

昨日・今日と、こちら地方35度・・・。

 

昭和時代と比べちゃうと、どう考えても異常な気温だけど

もうそれが当たり前になってるんだよねぇ(;´Д`)

 

私が子供の頃はクーラーなしで過ごせてたし、

学校に水筒持っていくのも禁止だった(喉か湧いたら学校の水道の水飲むのが常識だった)けど、今じゃ考えられない。

 

別に昔は良かった的なことが言いたいわけじゃなくて、過去を鮮明に覚えているASD脳のせいなのか、私はどうも、この気温が当たり前感覚になれない・・・。

 

 

とはいえ、こう異常に暑い日は洗濯日和でもある。

 

毎年猛暑日ともなれば、家の中のもの、アレもコレも洗いたくなって、昨日はマット類とかシーツとか洗いまくった。

洗いたてのシーツのパキッと感がたまらない(笑)

 

洗いたてのシーツもさっそく猫が布団のど真ん中を占領して、しかも毛だらけにするのであまり意味はないんだけど(笑)

一瞬でもパキッとしたら、それで満足だったりする(笑)

 

 

でも猛暑日が続くようになってから悲しいことに、毎日うちにやってきた地域猫ちゃんがパタッと来なくなった。

 

先月までは『にゃー』黒猫とやってきてたんだけど、最近は姿をみてない。

 

毎朝、一応ベランダに水とかエサとか置いてるんだけど、食べた形跡もなし・・・・。(虫が湧くので夕方ごろには片づけるしかないんだけど)

 

 

 

ホントにね・・・。お外で生きてくしかない猫ちゃんたちにとっては過酷な時期。

 

暑くてうちに来ない日は、どこか涼しいところに逃げ込んでいるんだと思うけど。

やはり、来ないと心配・・・。

 

飼ってあげたいけど、住宅事情でムリなので、せめて、なんとかお水を飲ませてあげたいえーん

 

 

ところが、今朝、ベランダで洗濯物を干していたら、餌が置いてあった。

 

夫に聞いたら、ゲームしながら夜更かししてた夫が小さな物音に気付いて窓を開けたら黒猫がいたから、餌と水をあげたらしい(私は昨日はさっさと寝てしまってた)

 

やはり日中は暑くて動けなかったのかも。

 

この暑さだもの、体感的にこれは外で活動するべきじゃないと、猫の生存本能から判断したのだろうか。(猫エラい!)

 

人間だって、野外での活動していい気温じゃないと思うんだけど?

7月後半から、学生は夏休みに入るけど、社会人だって夏休みにしてもいいんじゃないかなぁ。

 

昔より夏の気温が上がっても、相変わらず、お盆の時期の数日間が夏季休業って会社が多いと思うけど、これもそろそろ時代の変化に合わせて変えてもいいんじゃないかな。

(勿論、夏休み期間に仕事するなら給料割り増しで!(笑))

 

 

 

 

っていうか、地域猫ちゃんは、今まで深夜にうちに来てたのだろうか?

 

うちにくる地域猫ちゃんは、昼間は『ニャー』って鳴いて呼ぶのに、深夜は鳴かなかったから気づかなかっただけ?深夜は猫なりに気を使ってるんだろうか?(笑)

 

(我が家の飼い猫なんて早朝4時におやつよこせって飼い主をたたき起こすっていうのに(笑))

 

 

夫が小さな物音に敏感なタイプで良かった。(私は鈍感)

 

でもうちの夫は、うちの飼い猫と地域猫の『ニャー』の声の違いが分からないらしい。

 

『ニャー』って猫の鳴き声がしたら、うちの猫が鳴いたのか、地域猫が呼んでいるのか分からないらしい。

 

ちなみに私はうちの猫と外の猫の『ニャー』の判別は出来る(笑)