中学だったかな…
部屋を開けて目に入った光景が
洗面器持って父の背中を擦ってる母の姿…
父腎不全だったんだけど
時々調子悪くなると
トイレで吐いてたみたいで
どうにもならなかったのか
母に助けてもらってたのかな…あの日
一度は全身の筋肉硬直して
兄と私と母で
熱したタオル絞って体温めて緩めたり…あったな
急に…
母頑張って
ああしてずっと
世話してきたんだなって
おもった
こども二人がちいさな頃から
不安のなかで
やってきてくれたんだなって…
なにも計画性のない子育てして…なんてよく
何にも知らないで
嘆いてきたけど…
そんなこと…言えないなって
私が知ろうと知りまいと…
一生懸命やってくれた人がいるじゃないかって…
一生懸命やってくれた人は
すぐそばにいる
今いるうちに
大事にさ
しないと後悔するね…
