「大人買い」とは厳密には言わないかもしれません。
春休みに入り、コミックレンタルで気になっている漫画を全巻一気に借りてきて読んでます。
自称「春休みの課題図書」です。
…漫画が課題図書?って言わないで下さい
しかも、道コン前に借りてくるのかよ、とも。
春休みの期間も短いので、2回借りたら終わりかなと思ってます。
最初に借りたのは「推しの子」1〜13巻。
14巻は来月発売らしいですね。
今更ですけども、漫画もアニメも見たことがなく、ただ「アイドル」だけはやたら聞いて知ってる状態だと。
娘に言わせれば「アニメの第2期が始まる前に漫画を全部読んでおきたかった」とのこと。
一気読みして話がわかってスッキリしたみたいです。
次に借りてきたのが「恋わずらいのエリー」。
実写映画になりましたよね。
娘が、エリーちゃんを演じている女優さん(原菜乃華さん)が大河ドラマの「どうする家康」で千姫を演じていたのを覚えていまして。
映画の宣伝でバラエティ番組に出ているのを見て、「あああ!千姫様(を演じてた人)!」と大騒ぎ。
…娘、戦国の姫様の中では千姫が最推しだった模様。
そんなわけで「この漫画、気になる!」となりまして。
1〜12巻まで借りてきました。
これはさすがに道コン終わるまで読むのは待ってくれ、となっております。
本当であれば、ちゃんと全部書店で定価で買ったほうが作者の方の印税となるんですよね。
レンタルで全部読むってのはあんまりよくないのかも…とも思っています。
家に置き場所がないから…なんて言うのは言い訳だよなぁ