【年長次男】九九を唱え始めた | 北の国から凸凹きょうだい

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2017年生まれの次男は先天性心疾患持ちだった!生後1か月で植え込んだ心臓ペースメーカーと一緒に今日も元気に成長中!
知的障害ありの長男・読書大好き娘も含めたにぎやか生活を綴ります。

次男の公文算数。


現在はB教材後半。

ストレートにはいかないから、何回か繰り返して3月末にC教材に進める…かな?と言う雰囲気です。


娘もたぶん3月中に国語のK教材が終わるので、3月に姉弟ダブル進級かな、と思ってます。



で。

次男の毎日のルーティーンが


公文の宿題

漢字(漢検10級の漢字をなんとなく書いている) ↓

ゲーム(桃太郎電鉄ワールド)


となっているので、まぁ、そんな感じでコツコツやってるんですけども、突然項目が一つ増えました。


公文の宿題

九九カードを見ながら九九を唱える

漢字(漢検10級の漢字をなんとなく書いている) ↓

ゲーム(桃太郎電鉄ワールド)


これは理由があって、公文のプリントの下の部分に「九九を練習しましょう」みたいな文言が書いてあるからなんですね。

先生もさりげなく「九九カード」を渡してきているという。





そうなると、彼の性格では「九九、やらなきゃ!」となるわけです。


全部の段ではなく、1日1〜2つの段を唱えたらおしまい!

その日によって漢字はやる日もあればやらない日もあるけど、むしろ九九は毎日絶対。

…やっぱり国語より算数好き?


そうか〜算数好きなんだ〜と言って、↓の書籍を手にとって、娘に「どこをめざしてんの…えー」と言われたのは私です。



 

 

 

 



実はこれ↓は、次男はもうやり終わってます。