そう言えば採血で
白血球 H13700
血小板 H370
CRP H0.69
好酸球 0.0
好酸球(実数) 0.0
先生から、いつもどこかで何かの炎症があってるっぽいけどなんだろうねー?と言われます。
なんだろうねー?と言われましても…
下痢はしますが、内視鏡的には腸に問題なし。呼吸器的には、難治性喘息は落ち着いてはいる…可能性は否定出来なくもない。リウマチなどは、遺伝的にありうるが他の検査ではまだ陽性反応は出ていない。ただ、微妙にグレー。
比較的に、微熱(37.0〜37.5℃)で毎日過ごしています。この微熱も、炎症から来るものなのかなんなのかわからず。
前に、脳脊髄液減少症をした時に1ヶ月以上38℃台の発熱が続いたのであまり発熱に動じなくなってしまいました。さすがに、38.5℃以上出たらなんかおかしいなと気付きますが。
熱以外の体調不良で大体気づくのですが、今のところ炎症反応と微熱ぐらいではさっぱりです。
これも、ずーとですし。
先生達も、一応気にはなりつつ慣れてきたのかややスルー。
本人は、いたって元気ですしね。
ちなみに、内分泌内科の先生はファセンラの効果である好酸球0がかなりの衝撃だったようです。ファセンラ自体知らない薬剤(難治性喘息の生物学的製剤だし2018年に認可されたものですから…先生は内分泌内科だし)だったようで、副腎クリーゼの指標の1つにちょっとだけ好酸球増多もあるからかなとか…。
かなり真面目な顔で、「少し調べときます。」と話してました。
イトラコナゾール(口腔カンジダ治療薬)についても、今になって突っ込まれすぐに薬剤名が思い出せない始末
忘れちゃうよー3〜4年前だよ。
カタカナなんて覚えにくいし。仕事辞めて確実にぼーとなってて記憶力に自信なし!!
慌ててお薬手帳確認したけど、分厚いお薬手帳も流石に2年前まででした。
ここ1週間、体調がなかなか良いです
その前がかなり悪かったっていうのもありますが…。
ようやく抜け出せた感じで、ご飯に手をかけたり家事を張り切ってしたり出来てます。少しずつ実家に顔をだしたりも出来てます。
今月末は、お義父さんの一周忌です。
あれから1年。
かなり濃い1年でした。仕事辞めてて良かった
一周忌は、特に何かをする事はないと旦那さんは言ってますが弟さん夫婦が海外赴任から一時的にお墓参りに帰国されるので、一緒にお墓参りと売却前に片付いた実家を見てもらい簡単なお食事会でもと考えてます。