田宮陽子さんのブログを見て

私も!何度も動物に助けられた思い出があることを確信してます。

我が家は
私が生まれた時から
猫を飼ってました。

まずは、赤ちゃんの頃
自営で、お店をしていた両親は
お店にはいて、近くにはいたのですが
私の面倒は、なかなか見ることできなくて、
でも、泣いてるときや
起きてるとき

私のそばで
いつも、その時飼ってきた猫が
泣き止ましてくれたり、ただ、そばにいて
私が触ったり邪魔したり叩いても、何も言わずそばにいてくれた猫だったそうなんです。

そして、その猫は
いつの間にか行方不明に


そのあとも、野良猫から飼うようになった猫がいつも家にはいました!!

中学生の頃
両親が離婚して
寂しいときにいた猫は
本当に、不思議な猫で
ちょうど、その頃に
「ふと」現れて
飼うようになり、私のそばに
いつもいてくれました。

母は、留守が多かったので
そのときに、話しかけるのも、聞いてもらうのも
その猫
夜中、1人で家にいて寂しくなって涙が出たときも
駆けつけて、私の胸に座ってくれたり
「にゃーにゃー」と、心配そうな顔で覗いてくれたりしました。

中学生という多感なとき
勉強もはかどらなくて
家で、ダラダラしていたら
「白いものがふぁー」っと
目の前を横切ったり、人影を家の中で見たりしていた頃の私
それを、同じように
目で追ってるのが!その猫

すると!その猫
私が中学を卒業したときには
突然、行方不明に…

それからも、その時に
やってきた
猫を飼い続けてました。

そして!大人になって
いつも、そばにいてくれた
猫が
「ももちゃん」という
長生きした猫でした。

その猫は、のん気で優しくて
甘えん坊で
毎晩、布団に入ってくる
ちょーーーかまってちゃんの猫😄

その猫は、私が結婚して
家を出てからも
家や母を、守ってくれてました。

今は、お空の上です🌟

私にとって
かけがえのない
出会いの猫ちゃんたちです🤗❤️

「心から、ありがとう♥私は元気だよ😌✋」


今日も読んで頂き、ありがとうございます✨