“I knew before you knew.” | a day in my life

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日々、思ったこと、感じたことをのんびりと書いていきます。

最近また「CSI:科学捜査班」を連日再放送してます。

このシーズン9は第1話から出演していたウォリックの殉職に始まり

途中でチームの要、チーフのグリッソムが去り

最強のルーキー、ラングストンが加入するという

シリーズの転換期となっています。


グリッソムが去る回は前編・後編の2週連続で

なかなか見ごたえのあるエピソードでした。

彼の突然の辞職発表は、彼に育ててもらった

スタッフもたくさんいるグリッソム中心のチームには

大きな衝撃を与えます。


その中で彼の後を引き継いでチーフとなるキャサリンとの会話。

2人でパソコンに向かって証拠品について調べているとき

グリッソムは№2である彼女にも何も言ってなかったことを

謝罪しようとします。

するとキャサリンは、彼の言葉をさえぎり、笑顔で彼に言います。


“I knew before you knew.”


私はこのシーンが大好きなんです。


確か字幕では「あなたが決める前から知っていたわ」。

前にも書きましたが、字幕の制限を考えると

とても適切な訳だと思います。


でもこの簡単な英語から私に伝わってくる

ニュアンスはちょっと違うんですよね。


「あなたが辞めることを考え始める前から

私はあなたが辞めることを知っていたわ」っていう、

グリッソムの右腕ならではのセリフというか・・・。

彼への信頼感と友情が込められている気がします。

そして彼はこのセリフによって気が楽になった表情になるんです。


そのほかのスタッフも「チーフ最後の事件」ということで

一丸となって事件解決に挑みます。

こんな組織で働けたらいいなあ・・・。