こんばんは![]()
12月に入り、初日から元夫から
お決まりの養育費減額を示唆するLINEが・・・![]()
相変わらずです
前回、息子くんと会った時に、彼女がいる事を認め
息子くんに話した元夫![]()
話したら、気が楽になったのか?お金がないとぬかすように・・・
そして、先日
こんなLINEが・・・![]()
ボーナスがかなり減っています
もう、定年まで少しなのに貯金も全くないので
養育費なんとかできないのでしょうか?
いやいや、どういうことよ??と思いまして・・・
給与やボーナスが減ったと言いますが、勤務先は減額になるような企業ではないでしょう?
給与明細や源泉徴収票など提示してもらえませんか?
まだ、離婚してから5年も経っていません。
口頭で、こんな少なくなってしまった・・・と言われても、はいそうですかとは言えないです
そんな言い方しかできないなら、もういいです!!
すごいでしょ~???
THE自分勝手![]()
子供への給付金が2万円で決定したらしいので(一度キリだけど)
その月は2万円引いていいと伝えました←友達に甘い!!って怒られたww
しばらくすると・・・
給与明細は出せますが、月に貰っている金額はほとんど変わらないです
色々と返済が追いつかず、減額してほしい
えええ??もう、既にウソやん![]()
元夫は、絶対こういうことになると思っていたので
私は公正証書を作成しています(元夫も同席して署名済)
なので、払わなかったら給与天引きにすることも出来ます。
年収900万超、払えないわけがないんです。
給与が減った→返済が大変 と、理由が変わる点も信用できないよね。
調べてみたら、
養育費の減額が認められるケース
・収入が減少(解雇や、やむを得ない正当な理由により退職した場合。自己都合退職は認められにくい)
・私の収入が増加した場合(実際は手取り約10万減っているからこれには当たらず)
・元夫が再婚し再婚相手の連れ子と養子縁組した
・元夫が再婚し子供が出来たなど
養育費の減額が認められないケース
・借金の返済に充てたいため、減額
・面会交流に応じないので養育費を減らしてほしい
・当初取り決めた金額が、養育費算定表に基づく相場より高かったから減額
返済に充てたいから減額は認められないってww
ほら見ろって感じ
付き合ってる彼女の知識が浅はかすぎて・・・ww
私は、簡単に減額なんてさせません!!
算定表より、うんとうんと、低い金額にして提示したのだから
公正証書は出来るものなら作成した方が良いですよ
ブラックフライデーで購入したもの



