発達障害は生まれつきの脳の障害で治らない!

ということが、だからお母さんのせいじゃない、ということとセットで「正しい」こととして世間では認識されてます。


ただこれ、本当は「仮定」段階なんですよね。


「そう考えられている」という。


でも、先天的な脳の障害である、という結果ありきの研究がされているのが現実です。


後天性である可能性を語れば、「お前は親の育て方のせいだっていうのか!」と罵られる。ここまでがセットなんです。


「後天性であってはならない」


意図的なのか無意図的なのかわからないですが、発達障害研究とか、専門家だとかは完全にそれに囚われています。


そもそも人間は生理的早産と言われるように、他の動物と相対してみると本来の週数よりかなり早く産まれる動物だと言われています。


しかしそれがあって、脳が完成する前に多くの刺激を受けることができ、他に類を見ない知能を獲得することができました。


他の動物は遺伝で既に決まっている部分が大きく、生まれてからあれこれ教育しても例えば(単純に言えば)犬が人間のように話せるようになったりすることはないです。


しかし人間の場合は、生まれた環境に応じて言語を獲得することができる。

完全に日本人の遺伝子を持った子供でも、アメリカで育てば英語が母語となり英語で思考するようになる。


また生まれつき脳の一部が欠損していたり、大人になってから事故などで脳を損傷したりしても脳の別の部位が、本来その機能を司る部位に変わって機能することがある。


そこまで人間の脳は柔軟なのにコミュニケーションという微妙なものが「生まれつき」なんでしょうか。


人間は笑うということさえも「新生児微笑」の時期をすぎると周囲の人間(多くは親)から学びます。


コミュニケーションや言葉も周りの人間から学びます。


赤ちゃんを暗い部屋に閉じ込めて一人で置いておいても言葉やコミュニケーションは獲得できません。


発達障害は日本では実際増えていますが、未発達の地域、アフリカの原住民族などではほとんど見られません。


そして昔に比べて増えたというのは誤り、昔から発達障害の子はいたけど当時はただの変わった子と見られていたが、今はそれが障害と認知されるようになっただけだと、これまた「ぼくの考えたろんりてきなこうさつ」がなんの検証もされず真実だということにされていますが、

本当にそうですか?


発達障害が認知されず養護学級に行く子も今より少なかった時代に、50人クラスに5人も発達障害っぽい子いましたかね。



既に、発達障害(主に自閉症)の本当の原因を、突き止め活動されている小児科医や専門家がいますが、その方たちは発達障害の本当の原因はテレビだと言っています。


まずテレビの普及と自閉症の増加は相関関係にあります。


ここでまた必ず出てくるのが、相関関係があっても因果関係があるとは言えない!という頭いい方々。

相関関係があっても因果関係があるわけじゃないといっておけば頭いいという風潮。


もう「相関関係がある」=「因果関係はない」と信じて疑ってなさそうな人までいる。


相関関係があれば、因果関係がある可能性はあるんですが、因果関係があるとは限らない=因果関係はない!というのが常識になってます…


これは「科学的根拠はない」=「間違っていると科学的に証明されている」ということになってるいろんな事柄と似た現象ですね。


で、乳幼児にテレビを見せすぎると、コミュニケーションの発達が遅れます。


本来のコミュニケーションば双方向のやり取りですが、テレビは一方通行。


テレビの言ったことに子供が反応してなにか言葉を発したりしても、それに合わせてテレビが応えてくれることはありません。


本来周囲の人間と関わり合いながらコミュニケーションを学ぶのに、その時間の多くがテレビに代わってしまう。


それが全く影響がないと言えるでしょうか。


子供は周りの人間から言葉や、笑うことさえ学ぶのに?


でも、専門家の皆さんは「テレビの見せすぎが原因ではありません」と専門的なサイトや自分の病院のサイトなどに太字や赤字でご丁寧に書いています。


だってテレビだなんて言ったら頭のおかしい医者だと思われるし、人権意識のない酷い人間だと思われるしね。


そもそも何で親のせいかどうかということが、先天性かどうかということとこんなにも強く結び付けられているのでしょう。


後天性であっても親のせいではありません。

母子手帳とかにデカデカ書かれていたり、母親学級でならったりするわけじゃないのに

もし後天性でも親のせいなわけ無いでしょ。


先天性じゃないと親のせいになってしまう、と思ってる皆さんは、後天性なら親のせいだ!と言っているようなものです。


親のせいと後天性とを結びつける、「後天性であってはならない」呪縛から逃れることなくしては本当の研究は進まないでしょうね。


まあなにか大きな勢力かなんかが意図的にやっていることならば、それが変わることはまず以てないんでしょうね。


追記

「発達障害を治す」ことを考えると「我が子の障害を受容できていないダメな親」扱いされるのもセットでしたね。


発達障害を治す方法をネット検索するのにも、「ありのままの我が子を受け入れられていないのでは」と後ろめたい気持ちになり障壁となる。


障害のある状態がその子のありのままの姿、本来のその子ということになっていますが、本来の姿というのが別にあるとしたら…