湯布院はお値段が高いからと別府温泉を選んだらしい（T夫談）
道は狭く入り組んだ温泉街だった
旅館は可もなく不可もなし…ロビー全体に漂う香り（芳香剤？）は個人的には頭痛がする香りだった
私の怪我を心配してくれた若いスタッフは帰りにも私達を持ち上げ玄関で写真も撮ってくれた
あり得ん写真を…スタッフに乗せられた
阿蘇で育めなかった愛を別府温泉で
確かめた古希夫婦であった
とその時、「何や！すっかり秋だじゃ～！」
T夫がスットンキョウな声をあげた(゜ロ゜)
岩手の風景としたら、これはまさに
秋！収穫の秋
この黄金色のものは麦なのかな？
自動車道を降りてこれから筑豊に向かいま～す