意識だけで

区別されてるのがわかる世界なら

いいけど

まだまだだもんね

形として

外に出さないとわからない世界


夫婦別姓

(冥王星天秤座以降の我々世代から

(天秤座はこれまで個だってサインから

(初の対人意識の始まってくサイン

(こかから対象は様々なフィールドへ


そこに

個人的に特別愛着や執着

アイデンティティというほど

ないけども、


それでも

同じ屋号になることで

相手から家族からみな

お前はウチのものだぁーー

みたいな

集合意思に揺らがされるくらいなら

元々私はコレでしたっていうのを

形で表明したくなる、という

女性の気持ちは

わかる

(多分30代前半から中盤


そんなの

わざわざ公表的に扱われ

ニュースになるのも

もう昔の話…くらい

にまで世の中がなっていれば

こんなの必要なくとも


まだまだね。。


だけど

先日

娘が高校生で

制服のスカート一択ではなくなったとゆ

お客の

話を聞いて


いやぁー

来たなぁ

水瓶座時代を象徴まさに。。と

痛感


男女とか

権威が上とか

まったく

フラットに

それぞれの

アイデンティティ?!

人間性

個人の個性

社会的持ち上げてゆくような

そんな世界


そこを

争いにするってよりは

認知しあえる

視野の広さ

心、頭のやわらかさ、広さ

器の広さが

大事と思うけども


浅いところでは

それがなかなか



ほんとに不思議と

なぜか

星と連動する我々の世界