これ


失敗とか
しない人いなくて

そゆのは全て
糧として消化するのが
よき使い方というのが自負

基本。。
権威主義じゃないし

他人からどうみられるとか
本気のところでは
興味がない

そゆことを本気で気にする人の
内容で、、気にしたことがなく
あるとしたら
自分なりの違う理由があってのこと

なので
過去の間違いを
正すまでの期間に
他人がわたしを、みる目なんかも
あーこういうもんなんだね?
人間は、とか
この人もまたこの程度で
決めつける人間なんだね?とかを
観ておく時間にしてる

観てろよ
ここからなんだからな、とか
思ってる

その間は
人が信じられなくなることが
重なりまくるが
わたしはそれらは
糧にする

寂しさ?悲しさ?は
怒りとして
みてろよ。に秒変換されてるみたい

孤独とかってよりも
群れをなすのが
元々苦手なだけに
一定の距離の中で
黙々と自分と寄り添っている方が
自分は慣れてるし
馴れ合いするくらいなら
この距離がいいってなる

そういう私を
その程度の物差ししか持たない
他人が
何をどう思おうと

所詮は
そのくらいのことを
そのくらいのところで
くるくる周って
ごにょゴニョ言ってるレベルでしかない
と、思ってて私には丁度いい

集団になった時のニン(人間
は、特に信用ならないので
群れとは一定の距離は、保ちたい

そこは
変わらない部分、根本


そういう自分との向き合いのなかで
集中しているだけに
虎視眈々、着々と
日々を、遠いようで近い未来の昇華のために
(消化であり浄化

次へ送っていくために
送っている


ある意味執念かもしれない


不動サインは
なかなか動かない

やるだけやるだけ
やるにいいだけやって、
もうダメだとか

よしここらが区切りだ、とか

この起承転結の転のタイミングはここだ

みたいな感覚が
自分の中ピンときたら
動かす、みたいな性質

他の人らよりも
根深い価値観により
そこに留まっているだけに
転がすには
余程の時間や何かを踏んでってことが
わりとある


わたしもその覚えがある


仕事では
火星も使うだろうから
射手座の柔軟要素もよく使われてると思うけど

勉強や仕事の室とも思える
6の室に水星水瓶もいるゆえ

孤高感も出やすいのかもしれないけど
わたしは個人的に
この二つはお気に入り

太陽サインは?と思うけど
人生において
掲げる旗みたいなのが
太陽と思うから

仕事とかは
サイズ的に
もう少し
ミニな場面として火星を考えるのは
ありだよなというかんじ


どのみち
水瓶なのだけど
水瓶は
ほんとに
あらゆる個性への
許容に対して
人道的に観ようとするし
その思考は柔軟に対応
幅があるゆえに
奇人変人も普通に
枠内に納めて話ができる
ただ
リスク管理ができないんじゃなくて
それらも踏まえて
みえない距離感を
微妙に操るかのように取りながら
脳内フレキシブルをやっている

そこに射手座の広やかさが
手伝ってくれるのが、お気に入り

ただどしても
緩く取られガチなので
多分その辺は
嗅覚が捉えたら
すぐに
変換対応に切り替える

そこも
柔軟さがあってこそ。




柔軟性は
とにかく大事と感じる
心も頭も肉体も



わたしは
わりと
言葉遣いや
文字の並ばせを
遊んで使うところがあるけど
今回は
わりと
手堅い表現に絞って
書いた


感覚(センス
で、書いたりすると
意味として
わからないものになることは
あるある

今回はそれを、
なんだか
回避しようと思った

理由はわからない
わら。😛