にゃんだふる
今日は「ニャンダフルデー」を実際に上映される会場で見て来ました
お家のテレビで一度見たけど、
やっぱり大きいスクリーンで見ると全然違った
徳岡は自分がスクリーンに映ってる事に感動しました
映画自体は凄い爽やかな感じがして、
色んな人の心にすっと入り込める映画だと思いました
エンドロール中にほろっとやさしい涙がこぼれちゃうかも。
うにゃー、後は本編で
いよいよ明日から公開です
ドキドキ
上映会場
出演します
3/14(月) 19:30
(開場は上映30分前.上映時間80分)
13日はかなり混雑が予想されます
●チケットのご予約、下記HP【チケット予約】より。自由欄に希望日時を記入して下さい
●チケット料金/
予約・前売1,200円、当日1,500円
●作品紹介
2010年2月に上演されたTEAM the ROCKETSの第一回舞台公演「ニャンダフルデイ」をアキバ系BBチャンネルの5周年記念作品として完全映画化! ヒロインの裕美子役にはオーディションで勝ち抜いた高校三年生の詩織(イエローキャブ)が抜擢され、舞台公演同様TEAM the ROCKETSの4人が脇を固める。
●STORY
水沼幸太はある公園のベンチの背に一枚の紙を貼る。それは、その公園に住み着いていたはずの猫の行方を探す為の呼びかけだった。やがて貼り紙を見て公園に訪れた三人の男達の前で、幸太は一ヶ月前に事故で亡くなった妹、裕美子の存在を語りだす。
事故から一週間後、裕美子の部屋のゴミ箱から無数の書きかけの手紙が見つかった。それは、裕美子が残した宛名のないラブレター。幸太が貼り紙を貼った理由はふたつ、ひとつは猫の行方を探すこと、そしてもうひとつは、裕美子が書いたラブレターの相手を探し出すことだった。
残された手紙の内容を手がかりに、次第に明らかになる裕美子の想い……果たして、彼女の想いは届くのか?
後ね、ニャンダの見所はヒロインの詩織ちゃん
若くて可愛いっす
この間高校の卒業式だったんだって
おめでとー
iPhoneからの投稿

お家のテレビで一度見たけど、
やっぱり大きいスクリーンで見ると全然違った

徳岡は自分がスクリーンに映ってる事に感動しました

映画自体は凄い爽やかな感じがして、
色んな人の心にすっと入り込める映画だと思いました

エンドロール中にほろっとやさしい涙がこぼれちゃうかも。
うにゃー、後は本編で

いよいよ明日から公開です

ドキドキ

上映会場


3/14(月) 19:30
(開場は上映30分前.上映時間80分)
13日はかなり混雑が予想されます

●チケットのご予約、下記HP【チケット予約】より。自由欄に希望日時を記入して下さい

●チケット料金/

●作品紹介
2010年2月に上演されたTEAM the ROCKETSの第一回舞台公演「ニャンダフルデイ」をアキバ系BBチャンネルの5周年記念作品として完全映画化! ヒロインの裕美子役にはオーディションで勝ち抜いた高校三年生の詩織(イエローキャブ)が抜擢され、舞台公演同様TEAM the ROCKETSの4人が脇を固める。
●STORY
水沼幸太はある公園のベンチの背に一枚の紙を貼る。それは、その公園に住み着いていたはずの猫の行方を探す為の呼びかけだった。やがて貼り紙を見て公園に訪れた三人の男達の前で、幸太は一ヶ月前に事故で亡くなった妹、裕美子の存在を語りだす。
事故から一週間後、裕美子の部屋のゴミ箱から無数の書きかけの手紙が見つかった。それは、裕美子が残した宛名のないラブレター。幸太が貼り紙を貼った理由はふたつ、ひとつは猫の行方を探すこと、そしてもうひとつは、裕美子が書いたラブレターの相手を探し出すことだった。
残された手紙の内容を手がかりに、次第に明らかになる裕美子の想い……果たして、彼女の想いは届くのか?
後ね、ニャンダの見所はヒロインの詩織ちゃん

若くて可愛いっす

この間高校の卒業式だったんだって

おめでとー

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