おはようございます。

今日は一段と寒いですね。

室温が、1℃でしたよ、即ストーブをつけました。






いつまで、この寒さが続くのかしらね。

風邪をひいているてんかん患者(私)には辛い毎日がしばらく続きます。





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我が家の長女(高3)は1型糖尿病患者です。






中学1年の5月に突然発症しました。






昨年、私がてんかん発作をおこし長期入院をしたタイミングから長女は1人で病院に受診をしています。






今後は何かする時に親が付いていく場面は減っていきますし、病院からは診察の時に私が発言する事を控えて娘自身に発言させて下さいと言われていたので1人立ちするのにはベストタイミングだったのかもですね!






例えば次回は大人の人と一緒に来てね、と言われたら私が基本は引率していましたが、入院していた時は元夫か私の母が。






私の退院後は私か母が引率者しています。






今回は特に指示はなかったのですが、今月に迫った『センター試験』対策(試験途中に低血糖が起きた場合の対応)と高校卒業後は小児科から内科に診療科を移す事になっていたので、その話しあいのために病院に付き添いました。





本来ならば、生まれる前からお世話になっていたこちらの病院でフォローをしてもらいたかったのですが、





大学生になると病院の診察時間内に間に合わない事が発覚しました。ちなみに土日は救急対応のみになるので他医に転院する事になりました。





市内には2型糖尿病の患者さんの診察をしてくれる病院は多いのですが、1型糖尿病の患者を診察をしてくれる病院は意外に少なくて、土曜日の午後に診察をしてくれる病院は更に少ないと知ると気持ちは複雑になりました






しかし、不安はすぐに吹き飛びました。






私が普段お世話になっている糖尿病内科の先生に『未成年の私の長女が大学進学にあたって今受診している病院(小児科)から内科のクリニックに転院したい。ちなみに1型糖尿病なんですよね~。先生診てもらえませんか?』





と聞いてみたら即OKでした。






何でも聞いて見るモノですね。






昨年11月末にインフルエンザワクチンの予防接種で顔合わせは済ませているので、後は今受診している病院で紹介状を書いて戴くだけですね。





それから、現在使用している腹部に付けたセンサーがクリニックでも対応できるのかどうか問い合わせないといけません。





今の病院に通院する1型糖尿病患者さんだけが使えると聞いたはずです。(記憶が曖昧なのですが、治験扱いだったような・・・)





どちらの病院にも聞かないといけませんね。






転院とは面倒です。

今後、大学を卒業して就職をするときにも転院を迫られる可能性もありますよね、きっと。






今回の事を忘れないようにメモをしておこうと思います。きっと長女に問い合わせられると思うのでブログに記載をしておきます。