完結篇にしようと思ったのですが、この問題はかなり闇が深いと思ったので、多分まだまだ続きます。。。
【Amazonレビューに関するジンクス】
自分がAmazonに目をつけられているかを知る目印として「ランキング」がある。それが600万位より大きな数字だと「目をつけられている」アカウントである。
一度レビューが反映されない状態（BANとか凍結状態といわれている）に陥ると、そのアカウントでは何をしてもダメ。
目をつけられやすいと言われている行為レビュー文章が下手なのに乱発／☆５レビューを乱発／中国製品にばかりレビューする／過去に購入レビューしたのと、同じような製品をレビュー／自分のプロフィールを海外からよく閲覧されている／他のサクラレビュワーと購入レビュー履歴がかぶる／
【Amazonレビューに目をつけられないと言われているジンクス】
自然な文章／レビューは3日に1回／Amazonアカウントを３つぐらい用意して交互にやる／写真入りにする／動画入りにする／レビューは受け取ってから10日後にやる
【 ！！！Amazonサクラレビュー、ここが問題！！！！！ 】
本当に自分で使って、良い事悪い事を書いてレビューする人もいれば
（これを小銭稼ぎレビュワーとする）
まったく使用せず購入した商品を転売をする目的でレビューする人もいる。
（これを悪徳レビュワーとする）
欲しい商品を探すとき、小銭稼ぎレビュワーがレビューしていれば、なんとなくその商品の良し悪しがわかるが、悪徳レビュワーがレビューしていると、評価が信用できないだけでなく、嘘を書かれているかもしれない。
つまり、商品選びの助けになるはずのレビューがむしろ邪魔になるのです。
Amazonレビュワーの集う某所をウォッチしていると、発言している猛者達は皆
「アカウントをBANされたら、BANされた２倍作れ！」とか「Amazonの複数アカウントを作るには、支払い方法のクレカを分けるのがいい！ジャパンネットバンクのカードがよい」「Amazonの複数アカウントを作るには、住所表記を変更すればよい・偽名にすればよい・・・・」「レビューが反映される文章術」「アカウントがBANされないジンクス」「私は３つのアカウントを使って１ヶ月に２０以上やってます」 「ゴミのような商品が届いたけど、報酬付きだから☆5レビューする」
などの情報交換を日々行っており、まったくもってノイズのようなレビューをやる気満々なのです。
こうなってくると、Amazonの買い物はマイナンバーで本人確認とかして、レビューは本人確認した人しかできないとかにして欲しいっっっ。
またまた、まとまりないまま次回に続く。
