ほうれん草


今日はほうれん草の様子を見てきました。

寒い中、しっかりと葉が育ってきました。

まだ間引かなくて大丈夫!と思って帰宅してから

野菜づくりの本を読むと、、、

どうやら間引きの時期のようで

近いうちまた間引きに行くことにします。





初めての野菜作りで手探りでやっているのですが、植えたいちごの苗はまだ成長していなく様子見です。

小さな成長をみるのもなんだか楽しいですね!

早く地産地消なMIU産MIU消をしたく、待ち侘びているところです。


そう、地産地消もSDGsの一つなのです。


地産地消とは、地産――地域で生産したものを、地消――その地域で消費するというものです。現在、日本国内における食料自給率は低く、食物の多くを海外からの輸入に頼っています。一方で、地域で生産した野菜などを地域で消費していこうという動きも高まっており、その結果、農業や畜産業など地域の生産者の保護や活性化などにも繋がっているのです。


また、地元で食物などを消費することで運搬によって発生するCO2の削減に。食物などを輸送する距離は「フードマイレージ」とも呼ばれ、このフードマイレージが高いほど、輸送コストやエネルギーが大きくなります。地球温暖化問題ではCO2の削減が必要とされているため、運搬におけるCO2削減は大変重要な課題です。



The SDGs i support are

SDGs11.住み続けられるまちづくりを

SDGs15.陸の豊かさも守ろう

SDGs17.パートナーシップで目標を達成しよう


My own advocacy is regenerative.


👑Miss Eco International

https://missecointernational.com/


国連後援(エジプト観光庁主催)🇪🇬

アマール・レック氏によって創設され、エジプトに本部を置くミス・エコ・インターナショナルは、国連の2030年持続可能な開発目標に沿ったエコツーリズムと持続可能性の推進に重点を置く、中東最大のページェントであり、世界第7位にランクされている。


2015年にLet's take care of the planet UN(地球のお世話をしよう!)のもとで設立され、後にIIMSAMと共同で開催されたこのコンテストは、「Beauty for a Purpose(目的のための美しさ)」をテーマに約70ケ国にまたがり、人道的な大義を唱えている。このコンテストは美を競うだけではなく、「ミス・エコ」とあるように環境保全、SDGsがテーマとなったコンテスト。




2/16(日)

Miss Eco Japan International 2025の日本大会が開催されます!

ぜひ皆さんのご観覧応援お待ちしています!



会場サンエール相模原ホール

 252-0131 神奈川県相模原市緑区西橋本5丁目4−20

最寄駅:橋本駅


⏰18:45Open 19:0021:00


お越しいただける方は、DMかメールでご連絡をお願いいたします!

meruru0529@gmail.com

ぜひ桜井MIUの大舞台を直接応援していただけると嬉しいです!直接応援が大きな力になります!!


Miss Eco Japan International 2025

ファイナリスト 桜井MIU


Miss Eco Japan International 2025

👑大会スポンサー様➡︎


STANCE MAGIC

合同会社コト空間様


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