秋田に着て初めて秋田県立美術館を訪れました。
目的は、ロオナール・フジタこと藤田嗣治の特別展。
彼の作品は広島県立美術館で観たものなどもありましたが、改めて彼の独特の乳白色と言われる肌色で描かれた裸婦の妖艶さにドキッとしました

生涯4人の妻を持ち、アトリエでは1000人もの女性を描いたそうで、だからこその女性の美しさの表現なのかもしれませんね
昨年から開催されているこの特別展は、昨年が藤田の渡仏100年にあたるということでの企画だそうですが、
何故秋田で?????
と思ったら、以前から旧秋田県立美術館前に飾られていた壁画を藤田嗣治が製作していたんでだそうです!! 今日初めて知りました。
その壁画「秋田の行事」を生かす為に、建築家の安藤忠雄氏のオマージュとも言える空間がこの昨年グランドオープンした新秋田県立美術館前だそうです。

作品を観終わり、感激を胸に一息とカフェに立ち寄ると・・
何とも絶景!!
旧秋田県立美術館前のタジン鍋のふたのような屋根がお堀を挟んで見える、鏡の様な池を目の前にしたこの景色は実に美しい!!
実はここは大人の休日倶楽部にも掲載されたそうです。

このカフェ特製の秋田こまちを使った米粉ロールと珈琲は、秋田の川連漆器という器でいただきました。
私にとって、素敵な心のスペシャル美容液になりました。
秋田にいらした際には、是非お立ち寄りを!!!

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目的は、ロオナール・フジタこと藤田嗣治の特別展。
彼の作品は広島県立美術館で観たものなどもありましたが、改めて彼の独特の乳白色と言われる肌色で描かれた裸婦の妖艶さにドキッとしました


生涯4人の妻を持ち、アトリエでは1000人もの女性を描いたそうで、だからこその女性の美しさの表現なのかもしれませんね

昨年から開催されているこの特別展は、昨年が藤田の渡仏100年にあたるということでの企画だそうですが、
何故秋田で?????
と思ったら、以前から旧秋田県立美術館前に飾られていた壁画を藤田嗣治が製作していたんでだそうです!! 今日初めて知りました。
その壁画「秋田の行事」を生かす為に、建築家の安藤忠雄氏のオマージュとも言える空間がこの昨年グランドオープンした新秋田県立美術館前だそうです。

作品を観終わり、感激を胸に一息とカフェに立ち寄ると・・
何とも絶景!!
旧秋田県立美術館前のタジン鍋のふたのような屋根がお堀を挟んで見える、鏡の様な池を目の前にしたこの景色は実に美しい!!
実はここは大人の休日倶楽部にも掲載されたそうです。

このカフェ特製の秋田こまちを使った米粉ロールと珈琲は、秋田の川連漆器という器でいただきました。
私にとって、素敵な心のスペシャル美容液になりました。
秋田にいらした際には、是非お立ち寄りを!!!


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