先日の発表会では、私は書を2作品出品しました。

以前にもすでにアップしましたが、藁の筆で「里久斗」と書いたものと、




全員が自分の感覚で表現した「恋」という文字。





大きさもイメージも自由にそれぞれが仕上げたのですが、私は里久斗を思って「可愛らしさ、息子に恋する気持ち」を表現したつもりです。




壁に掛けるのではなく、床に並べての御披露目はまたなんとも見応えがありました。

自分の思いを書で表現するって、とても面白いですよ。




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