「クリスマスケーキは買うものではなく当てるもの」懸賞を始めて知ったこと。
懸賞を始めて3度目のクリスマス。
今年はヤマナカ×明治様、1本勝負5口応募。
結果、、
私と夫名義でW当選
ヤマナカ×明治様、3年連続当選
W当選は初めてです
昨年は10口応募して1つでした。
3年連続クリスマスケーキは買わずに済みました
喜びも束の間、問題はその先にあるBY懸賞、、。
BY=ブルガリアヨーグルト。
毎朝夫が消費してくれるブルガリアヨーグルト。
夏の青と白のキャンペーンは惹かれる景品がなく控えめ応募。
今回のキャンペーンで大放出決定。
トイストーリーホテルコースに2口応募を決めて、1口は私名義で早々に応募済み。
投函した後に気がつく、クリスマスケーキとの重複当選ないんじゃない問題
既に私名義でクリスマスケーキも応募済みだったから「私名義はクリスマスケーキ、ハズレますように」と祈る悲しさ
ヨーグルト残る一口はクリケの結果を見て夫か私名義で応募しようと思ったらまさかの二人W当選
トイストーリーホテルコースは宿泊時に名前がいると思うし注意書きにも「権利譲渡できません」ってあるから宿泊者の応募必須だよね
残る宿泊者は息子(5才)。
ペア宿泊券だけど添い寝は人数に入らないのでは、と当選したら一家3人で泊まる気満々だけど、そこも不確かですが。
だいたい5才の応募で宿泊券は当選するのか
年齢は任意だから書かなきゃよいのか?
まぁ、そんなに悩んだところで激戦を勝ち抜ける気もしませんが
じゃあ、なんで応募するのかって、
それはまさに「夢と魔法のキャンペーン」だから
当選したらと夢みるのが楽しいから
ヨーグルトは消費して元は取れてる。
さらにそれで溜めたマークでダダ(正確には切手代と地味な応募作業あり)で夢が見れるなら、こんなに楽しいことはない
私がクローズド懸賞が好きな最大の理由です