物語り頭の中の物語、ふとした時に目覚める。私はそれを演じていたかった。そうなることが、ほんとは楽しい。そう思った自分、今まで否定してきた。これじゃダメだって、もっと自然にいなきゃって。そう思うこと自体、不自然。その妄想がやりたかった。以上。それだけ。肯定も否定もない。認めて、手放す。それだけ。